第4回|吉川市で肩こり・腰痛を繰り返す方へ|当院の整体とは④ なぜ身体は無意識に筋肉を硬くするのでしょうか?
肩こりや腰痛があると、
「どうしてこんなに肩に力が入ってしまうのだろう。」
「力を抜こうとしても抜けない。」
そのように感じたことはありませんか?
実際に当院へ来られる患者さんからも、
「気が付くと肩に力が入っています。」
「リラックスしようと思っても肩が上がってしまいます。」
というお話をよく伺います。
では、身体はなぜ自分の意思とは関係なく筋肉を硬くするのでしょうか。
筋肉は脳だけで動いているわけではありません
私たちは歩くことも、
立っていることも、
姿勢を保つことも、
ほとんど意識せずに行っています。
もし、
「次は右足。」
「次は左足。」
と毎回考えながら歩いていたら、とても疲れてしまいます。
身体はこの負担を減らすために、無意識に身体をコントロールする仕組みを持っています。
当院では、この働きが筋肉の緊張にも関係していると考えています。
身体は「反射」を利用しています

熱いものを触ると、とっさに手を引っ込めます。
これは反射です。
実は反射は、このような場面だけではありません。
姿勢を保つこと。
バランスを取ること。
転ばないように身体を支えること。
これらも無意識の働きによって調整されています。
身体は常に、
「今の姿勢は大丈夫か。」
「身体を支えるためにはどこを緊張させた方がいいか。」
という情報を処理しています。
力を抜けないのも身体からのサインかもしれません
患者さんから、
「力を抜こうと思っても抜けません。」
という言葉をよく伺います。
これは本人が肩を硬くしようとしているわけではありません。
身体が、
「今は支えが必要。」
と判断して、無意識に筋肉を緊張させている可能性があります。
つまり、
筋肉が硬くなっていることも身体からのサインなのです。
当院では反射を起こしている身体全体をみています

肩こりだから肩。
腰痛だから腰。
坐骨神経痛だからお尻。
当院では、このように痛い場所だけを見ることはしていません。
なぜなら、
筋肉を硬くしている命令は身体全体の働きによって作られていると考えているからです。
そのため、
肩や腰をほとんど触らない施術になることがあります。
そして施術後には、
「不思議ですね。」
「痛いところを触っていないのに楽になりました。」
「身体全体が軽くなりました。」
という感想をいただくことがあります。
原因の原因の原因を整えるという考え方
肩こりでは僧帽筋。
坐骨神経痛では梨状筋。
脊柱管狭窄症では殿筋。
このような筋肉が原因として説明されることがあります。
しかし当院では、
その筋肉を硬くしている働きに目を向けています。
筋肉は結果。
その筋肉を硬くしている神経の働き。
さらにその神経の働きに影響している身体全体の状態。
ここまで考えて施術を行っています。
だからこそ、
「原因の原因の原因に迫る施術」
という考え方を大切にしています。
痛みを気にせず毎日を過ごすために

肩こりや腰痛を繰り返していると、
身体を動かすことが億劫になったり、
好きなことを我慢してしまうことがあります。
もし、
「何度も同じ症状を繰り返している。」
「その場では楽になるけれど、また戻ってしまう。」
そのようなお悩みがありましたら、
身体全体の働きという視点から見直してみることも大切かもしれません。
治療院江口には、吉川市だけでなく、三郷市・越谷市方面からも肩こり・腰痛・自律神経の不調などでご相談いただいています。

