ご挨拶
院長
江口 通隆 MICHITAKA EGUCHI
この業界の決まり文句として”根本の治療をしているので他院とは違います”がありますが、お子さんや年配の方を断ることがあります。
それは本当に根本の施術をしているのでしょうか?
この問いに私は考えさせられました。体の不調の一つで歪みがありますが、歪みが根本でなく歪みの根本を探すことが大切ではないかと思います。
歪みだけを診ていると体をねじったり筋肉を押したりする施術になり、お子さんや年配の方に適していないのがわかると思います。
当院ではお子さんや年配の方に安心して受けられる施術をしています。
資格
- はり免許/きゅう師免許
- 日本カイロプラクティックドクター専門学院
- 日本整体協会内臓テクニック修了
- 日本整体協会頭蓋テクニック修了
- 一般社団法人 東洋はり医学会
治療家を目指したきっかけ
小・中・高校まで野球をしていました。中学校の野球の恩師が体の構造、機能など解剖学的用語を使い指導して頂いたのがこの世界に興味を持った第一歩だと思います。
中学校の時にPNFのトレーニングをしていました。当時の事を考えるとすごい先生に指導してもらっていたのだなと感じます。高校の時に肩肘を痛め鍼灸院のお世話になりました。24歳の時に坐骨神経痛を患い、カイロプラクティックに通い施術を受けたことで良くしていただきました。その時に初めて鍼灸カイロプラクティックに接しました。
少しでも来院を迷っている方はまず当院にご相談下さい
歪みを起こす根本は頭と内臓が関わっていると私は思います。この施術はとても軽く、だからこそ本来の治癒力を発揮させるやり方になります。そして体の状況によっては東洋医学の鍼を最後にしていきます。鍼も強い刺激ではありません。気を動かしていきます。