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吉川市で長時間座ると腰が痛い方へ|立ち上がる時につらくなるのはなぜ?

長く座った後、立ち上がる時に腰がつらくありませんか?

仕事でパソコンを使っていると、だんだん腰が重くなる。

車を長時間運転した後、降りようとすると腰がつらい。

ソファでテレビを見ていて、立ち上がろうとした瞬間に腰が伸びにくい。

このようなことはありませんか?

最初は、

「長く座っていたから仕方ないかな」

と思っていても、何度も繰り返すようになると気になってきます。

仕事中も、

「また腰が痛くなるかも」

と気になって、座っていること自体が負担に感じることもあります。

そして本当に困るのは、腰の痛みだけではありません。

仕事に集中できない。

長時間の運転が不安になる。

映画をゆっくり楽しめない。

旅行で電車や飛行機に長く乗るのが心配になる。

腰のことを考えて、やりたいことを控えるようになってしまう。

今回は、そんな**「長時間座ると腰が痛くなる」というお悩み**について考えてみます。

なぜ長時間座っていると腰が痛くなるのでしょうか?

座っている時間が長くなると、身体を動かす機会が少なくなります。

同じ姿勢が続けば、腰やお尻、股関節周辺などに負担を感じることがあります。

さらに、

  • デスクワークが長い
  • 車の運転時間が長い
  • 休憩する機会が少ない
  • 疲れがたまっている
  • 同じ姿勢が続いている

など、いくつもの要素が重なることもあります。

大切なのは、

「座っている時の腰痛には、必ず一つの原因がある」

と考えないことです。

身体の状態は一人ひとり違います。

その日の疲れ方によっても変わります。

だからこそ、腰だけではなく、どのような時に腰がつらくなるのかを見ることも大切です。

「姿勢が悪いから腰が痛い」とは限りません

長時間座っていると腰がつらいと、

「自分の姿勢が悪いからだ」

と思っていませんか?

もちろん、座り方によって身体への負担が変わることはあります。

しかし、治療院江口では姿勢そのものを根本的な原因とは考えていません。

身体の調子が良い時には、無理に意識しなくても比較的楽に座っていられることがあります。

反対に身体が疲れてくると、

背中が丸くなる。

片側に体重をかける。

何度も座り直す。

このようなことも起こります。

つまり姿勢の変化も、身体の状態が表に現れた**「結果」**として考えることができます。

治療院江口では、姿勢の悪さも身体全体の状態から現れた結果として捉えています。

そのため、

「良い姿勢をずっと頑張って維持しなければ」

と必要以上に力を入れる必要はありません。

座った後、立ち上がる時につらいのはなぜ?

「座っている間も気になるけれど、一番つらいのは立ち上がる瞬間」

という方もいるでしょう。

長く同じ姿勢で過ごした後は、そこから別の動きへ切り替えることになります。

椅子から立つ時には、腰だけでなく、股関節や脚など身体のさまざまな部分を使います。

そのため、身体の状態によっては動き始めに腰のつらさを感じることがあります。

そして少し歩いていると、

「さっきより動きやすい」

と感じる場合もあります。

ただし、毎日のように繰り返しているのであれば、

「立ち上がればそのうち楽になるから大丈夫」

だけで終わらせず、身体の状態を見直すことも大切です。

長時間座ると腰が痛い時に自分でできること

まず大切なのは、同じ姿勢を無理に続けないことです。

仕事に集中していると、気がつけば何時間も座っていたということがあります。

可能であれば、ときどき立ってみましょう。

少し歩く。

飲み物を取りに行く。

トイレへ行く。

それだけでも、同じ姿勢が続く時間を減らすことができます。

また、

「腰が硬いから伸ばさなければ」

と、痛みを我慢して強くストレッチする必要はありません。

治療院江口では、身体が硬くなっていることも「結果」と考えています。

無理に結果だけを変えようとするのではなく、まず身体に負担をかけ過ぎないことが大切です。

それでも腰痛を繰り返すのはなぜでしょうか?

ここから少し、治療院江口の考え方をお話しします。

腰がつらい時には、腰やその周囲の筋肉が硬くなっていることがあります。

しかし、

筋肉が硬い

それが腰痛の根本原因

とは限りません。

治療院江口では、**筋肉の硬さは身体の異常を知らせている「結果」**と考えています。

筋肉は、自分の意思だけで緊張しているわけではありません。

私たちが意識していないところでも、神経が姿勢や筋肉の緊張を調整しています。治療院江口の整体理論では、こうした調整には脊髄・脳幹・小脳などを含めた神経系が関係すると整理しています。

だから当院では、

「腰の筋肉が硬いですね」

で終わらせません。

「では、なぜ身体は腰の筋肉を硬くしているのだろう?」

と、もう一つ先を考えます。

これが当院の大切にしている、

「原因の原因の原因を考える」

という考え方です。

治療院江口では腰だけではなく身体全体をみます

「腰が痛いのだから、腰を施術する」

一見すると分かりやすい考え方です。

しかし治療院江口では、腰だけではなく身体全体の状態を確認します。

筋肉の緊張にはさまざまな身体からの情報が関係しており、当院の整体理論では、脳・脳幹・自律神経・内臓などを含めた身体全体の神経制御を整えることを重視しています。

そのため、腰痛で来院されたからといって、腰を強く揉むとは限りません。

身体の状態を確認しながら、頭部など腰とは離れたところへ優しく施術することもあります。

当院が強い刺激ではなく、優しい施術を大切にしているのも特徴の一つです。

腰を気にせず座っていられる毎日を目指して

腰痛について考える時、目標を

「腰が痛くなくなること」

だけにしなくてもよいと思います。

例えば、

仕事に集中できる。

車で出かけることをためらわない。

映画を最後まで楽しめる。

友人とゆっくり食事ができる。

電車や飛行機に乗って旅行へ行ける。

そして立ち上がるたびに、

「腰、大丈夫かな?」

と考えなくてもいい。

患者さんが取り戻したいのは、そんな腰を気にせず普通に過ごせる毎日ではないでしょうか。

治療院江口のブログでも、症状そのものだけではなく、その先にある「不調を気にせず生活できる未来」を描くことを基本方針としています。

まとめ|長時間座ると腰が痛い状態を繰り返している方へ

長時間座った後に腰が痛くなる場合、同じ姿勢が続くことなど、さまざまな要素が関係している可能性があります。

まずは無理をせず、同じ姿勢を長時間続けないようにしてみてください。

それでも、

「仕事中、毎日のように腰がつらくなる」

「座った後の立ち上がりが気になる」

「以前より長く座っていられなくなった」

という場合は、腰だけではなく身体全体の状態を確認することも一つの考え方です。

治療院江口では、吉川市を中心に、三郷市・越谷市方面からも身体のお悩みについてご相談いただいています。

「このくらいの腰痛で相談してもいいのかな?」

と迷っている方も、お気軽にご相談ください。

腰を気にせず仕事をしたり、出かけたり、好きなことを楽しめる毎日を一緒に目指していきましょう。