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第3回|吉川市で肩こり・腰痛を繰り返す方へ|当院の整体とは③ なぜ痛い場所を触らないのに変わるのか?

「肩が痛いなら肩を揉む。」
「腰が痛いなら腰をほぐす。」

多くの方が、そのように考えるのではないでしょうか。

実際に初めて来院される患者さんからも、

「肩をやってもらえると思っていました。」
「腰をしっかり押してもらうのかと思いました。」

と言われることがあります。

しかし当院では、肩が痛くても肩をほとんど触らないことがあります。
腰が痛くても腰をほとんど施術しないこともあります。

そして施術後によく言われる言葉があります。

「不思議ですね。」
「痛いところをほとんど触っていないのに楽になった。」
「体全体が軽くなりました。」
「動きやすくなりました。」

なぜこのようなことが起こるのでしょうか。

筋肉は自分の意思だけで硬くなっているわけではありません

肩こりの方の肩を触ると、確かに筋肉は硬くなっています。
腰痛の方の腰を触ると、腰の筋肉も硬くなっています。

しかし患者さん自身は、

「肩に力を入れ続けよう。」
「腰を緊張させよう。」

と思っているわけではありません。むしろ、

「力を抜こうと思っても抜けない。」
「気がつくと肩に力が入っている。」

という方がほとんどです。

つまり、筋肉の硬さは自分の意思ではなく、身体が無意識に作っている状態なのです。

筋肉は脳からの命令で硬くなっています

私たちの身体は、無意識のうちに姿勢を保ち、歩き、バランスを取っています。

もしこれらをすべて意識して行っていたら、脳はすぐに疲れてしまいます。

そのため身体には、無意識に身体をコントロールする仕組みがあります。

筋肉の硬さもその一つです。

身体が、「ここを支えた方が良い。」「ここを守った方が良い。」と判断すると、脳や神経は筋肉を緊張させます。

梨状筋や僧帽筋も結果かもしれません

例えば、坐骨神経痛では、「梨状筋が原因です。」と言われることがあります。

肩こりでは、「僧帽筋が硬いのが原因です。」と言われることがあります。

脊柱管狭窄症では、「お尻の筋肉をほぐしましょう。」と言われることがあります。

確かに、それらの筋肉は硬くなっているかもしれません。

しかし当院では、その筋肉の硬さも結果だと考えています。

では、その筋肉を硬くしているものは何でしょうか。さらにその奥にある原因は何でしょうか。

当院がみているのは「原因の原因の原因」です

当院では、筋肉を硬くしているさらに奥の原因を考えます。

脳。自律神経。内臓。反射機構。

身体全体の神経のコントロール。このような働きによって、筋肉の緊張は無意識に作られています。

つまり当院が整えているのは、肩そのもの。腰そのもの。ではありません。

肩や腰を硬くしている身体全体の働きです。

言い換えると、原因の原因の原因に迫る施術を行っているとも言えます。

だから痛い場所を触らなくても変わることがあります

肩をほとんど触っていないのに肩が軽くなる。腰をほとんど触っていないのに動きやすくなる。

患者さんから、「不思議ですね。」と言われることが多い理由はここにあります。

当院では、痛い場所を追いかけるのではなく、痛みを作っている身体全体の状態を整えることを大切にしています。

その結果として、症状だけではなく、身体全体が楽になったと感じる方が多いのです。

痛みを気にせず過ごせる毎日のために

肩こりや腰痛があると、仕事に集中できない。趣味を楽しめない。朝から疲れている。

そんな毎日になってしまうことがあります。

もし、「何をしても繰り返してしまう。」「どこへ行っても同じだった。」

そのようなお悩みがありましたら、

今までとは違う視点で身体を見てみることも一つの方法かもしれません。

治療院江口には、吉川市内だけでなく、三郷市・越谷市方面からも肩こり・腰痛・自律神経の不調などでご相談いただいています。