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夏バテの前に…内側から整えるセルフケア5選【東洋医学の知恵】

梅雨が明けると、気温も湿度も一気に上がってきます。
「なんとなく体が重い」「夜眠りが浅い」「冷たいものばかり欲しくなる」
——そんな夏バテのような症状、すでに出ていませんか?

とくに40〜50代の“ゆらぎ世代”の女性にとって、
この時期の体調管理は、自律神経のケアがカギになります。

今回は、東洋医学の知恵を活かしたセルフケアを5つご紹介します。

東洋医学では夏バテにもタイプがあります

夏の体調不良は「気・血・水」の巡りが乱れることで起こるとされ、
次の3つのタイプに分けられます。

タイプ 主な症状 東洋医学的な視点
気虚タイプ 疲れやすい・食欲がない エネルギー不足
陰虚タイプ ほてり・寝汗 潤い不足と内熱
湿熱タイプ 胃もたれ・むくみ 体内に湿気と熱が停滞

自分のタイプがわからない方も、これから紹介するケアはどなたにもおすすめできます。

今日からできる!セルフケア5選

① 足三里(あしさんり)をやさしく押す

ひざのお皿の外側から指4本分下。
疲れやすい方・胃腸が弱い方にぴったりです。
両手の親指で5秒押してゆっくり離すのを5回繰り返します。

② 内関(ないかん)で胃腸スッキリ

手首のしわから指3本分、ひじ側の真ん中。
乗り物酔い、胃のムカムカ、胸のつかえ感にも。
左右それぞれ30秒ほど軽く押して刺激します。

③ 百会(ひゃくえ)で頭スッキリ

頭のてっぺん(両耳の上端を結んだラインの中央)。
両手の中指で円を描くようにゆっくりマッサージ。
自律神経のバランスに働きかけるポイントです。

④ 苦味と酸味を食事にプラス

ゴーヤ、ピーマン、トマト、梅干し、レモンなど。
苦味は“熱”を冷まし、酸味は“潤い”を守ります。
食欲がない日には冷やし和え物や薬味を活用して。

⑤ 首もとを冷やして→温める

外出後は保冷タオルで首すじを10分冷却。
夜は38〜40℃のぬるめシャワーを首の後ろに当てると血流が整います。
温冷交互の刺激でリズムを整えましょう。

当院の整体で“夏バテに負けない体”をサポート

私たちの整体では、施術の前後で頭と顔の大きさが変化します。
これは、頭部にたまった水分(=水圧)を解放することで、
脳や自律神経にかかるストレスを和らげている証です。

  • 脳の中心にある「脳幹」は自律神経の中枢
  • 脳に水圧がかかると、自律神経の働きが低下
  • 結果として、肩や腰、内臓の働きにも影響が出る

だからこそ、私たちはやさしい手技にこだわっています。
強い刺激では防御反射が起こり、体が“閉じて”しまうからです。
“ふわっとゆるめる”ことで、内側から回復しやすい体に導きます。

おわりに

「今年こそ、夏バテしないで過ごしたい」
そう願う方は、どうぞ一度ご相談ください。