吉川市で朝起きると腰が痛い方へ|なぜ寝た後なのに腰がつらいのでしょうか?
朝起きると腰が痛い…そんな毎朝になっていませんか?
「夜はそれほど気にならなかったのに、朝起きると腰が痛い」
「ベッドから起き上がる瞬間がつらい」
「起きて少し動いていると楽になるけれど、翌朝になるとまた腰が気になる」
このようなことはありませんか?
朝から腰が気になると、一日の始まりから気分が重くなってしまいます。
顔を洗う。
靴下を履く。
着替える。
朝食を準備する。
いつもなら何でもない動作なのに、腰をかばいながら動かなければならなくなります。
そして毎朝繰り返していると、
「このまま腰痛がひどくなったらどうしよう」
「旅行に行っても朝から動けなかったら困るな」
そんな不安も出てくるかもしれません。
今回は、朝起きると腰が痛いときに、どのように身体を考えればよいのかをお話しします。
なぜ寝ていたのに朝起きると腰が痛いのでしょうか?

「寝て身体を休ませたはずなのに、どうして朝のほうが腰がつらいの?」
不思議に感じる方もいるでしょう。
朝の腰のつらさには、さまざまなことが関係します。
寝ている間は、日中に比べて身体を動かす機会が少なくなります。
また、
- 寝返りの回数
- 寝る姿勢
- 前日の身体への負担
- 長時間同じ姿勢で過ごすこと
- 疲労の状態
などによっても、朝の身体の感じ方は変わります。
つまり、「朝の腰痛=一つの原因」ではありません。
身体の状態や生活習慣など、いくつもの要素を考えることが大切です。
朝だけ腰が痛くて、動くと楽になるのはなぜ?
朝はつらいけれど、顔を洗ったり、朝食を食べたり、仕事へ行く準備をしたりしているうちに、
「あれ?さっきより楽になっている」
という方もいます。
身体を動かし始めることで、関節や筋肉も動き始めます。
そのため、起床直後としばらく動いた後では、腰の感じ方が変わることがあります。
ただし、
「動けば楽になるから大丈夫」
と決めつける必要もありません。
毎朝同じような状態を繰り返しているのであれば、「なぜ朝になると腰がつらくなるのか」という視点で身体を見ていくことも大切です。
朝の腰痛が気になるとき、まず自分でできることは?
起きた瞬間から、無理に身体を大きく伸ばしたり、強いストレッチをしたりする必要はありません。
まずは身体の様子を確認しながら、ゆっくり動き始めてみてください。
例えば、
- 急に起き上がらず、横向きになってから起きる
- 朝一番から無理に腰をひねらない
- 身体の調子を見ながら少しずつ動く
- 前日に腰へ負担がかかる生活をしていなかったか振り返る
- 寝具や寝る姿勢も確認してみる
などです。
ここで大切なのは、「腰が硬いから、とにかく伸ばせばいい」と考えないことです。
身体がつらいときに無理をする必要はありません。
それでも毎朝、腰痛を繰り返すのはなぜでしょうか?
ここから少し、治療院江口の考え方をお話しします。
腰がつらいとき、実際に腰の筋肉が硬くなっていることはあります。
しかし当院では、筋肉が硬くなっていること自体を原因とは考えていません。
筋肉の硬さは、身体の状態を知らせている「結果」の一つと考えています。
人間の筋肉は、すべて自分の意思だけで動かしているわけではありません。
姿勢を保ったり、身体のバランスを取ったりするときには、神経による無意識の調整が行われています。治療院江口では、筋肉の緊張には脳・脳幹・小脳などを含む神経系の働きも関係すると考えています。
ですから、
「腰が硬い」
↓
「なぜ腰が硬くなっているのだろう?」
と、もう一段深く身体を見ることを大切にしています。
治療院江口では腰だけでなく身体全体から考えます

朝の腰痛で来院された場合でも、腰だけを見て施術するわけではありません。
身体全体の状態を確認します。
そして、腰の筋肉が硬くなっているのであれば、
「なぜ身体は腰を硬くする必要があるのだろう?」
と考えていきます。
これは治療院江口が大切にしている**「原因の原因の原因を考える」**という考え方です。完成版ブログ指示書でも、痛い場所だけではなく身体全体を整え、強い刺激ではなく身体が防御反応を起こしにくい優しい刺激を基本とすることが治療院江口の方針として整理されています。
そのため当院では、強く揉んだり、ボキボキしたりするのではなく、身体の状態を確認しながら優しく施術していきます。
朝の腰を気にせず一日を始められる毎日を目指して

目標は単に「腰が痛くない」ということだけではありません。
朝、目が覚めたら自然に起き上がれる。
腰を気にせず着替えられる。
朝から家事ができる。
仕事へ向かえる。
休日には旅行や趣味を楽しめる。
そんな腰のことを考えなくても普通に生活できる毎日ではないでしょうか。
身体の悩みが一つ減るだけでも、一日の過ごし方は変わってきます。
まとめ|朝起きると腰が痛い状態を繰り返している方へ
朝起きたときの腰痛には、さまざまな要素が関係します。
そのため、「腰の筋肉が硬いから」と一つの原因だけで考える必要はありません。
まずは無理をせず、身体の状態を確認しながら動いてみてください。
それでも、
「毎朝繰り返している」
「以前より気になるようになってきた」
「自分では何をしたらいいのか分からない」
という場合は、腰だけではなく身体全体から考えてみることも一つの方法です。
治療院江口では、吉川市を中心に、身体の状態を確認しながら一人ひとりに合わせて施術を行っています。
「朝の腰痛くらいで相談してもいいのかな?」
そのように迷っている方も、お気軽にご相談ください。
朝から腰を気にすることなく、仕事や家事、趣味を楽しめる毎日を一緒に目指していきましょう。

